日本洋装協会は、昭和22年日本最初の洋裁技能者集団として発足しました。
昭和31年に労働大臣、通産大臣より社団法人として認可を受け、社団法人日本洋装協会として今日に至ります。
明治以来の洋裁技能の伝統を受け継ぎ、技能及び服装文化の発展に寄与し、高い技能を持つ洋裁技能者の育成を目的とした、洋装業界で長い歴史をもつ団体です。

▲2010年度新年祝賀会

本協会の優秀技能陣

日本洋装協会には叙勲、卓越技能賞、優秀技能賞、全技連マイスター、全日本洋装技能コンクール受賞者を多数擁し、技能の研鑽 及び後進の指導育成に力をそそいでおります。

日本洋装技能士会

本協会会員で技能検定に合格された方は、婦人子供注文服技能士と称し、1級は労働大臣、2級は都道府県知事により合格証書が交付さ れ、本協会に設立された日本洋裁技能士会の会員として活躍する事ができます。
日本洋裁技能士会は、東京都技能士会連合会の会員団体です。
東京都技能士会連合会は社団法人全国技能士会連合会に加盟しております。
社団法人全国技能士会連合会が技能士の全国組織として設立され、技能士の技能及び知識の開発向上に社会的評価を高めております。

技能五輪全国大会参加

この大会は満22歳未満の青年技能者の技能水準を高め、技能者の地位の向上及び社会評価を高める事を目的としております。 毎年、各県の会場を移動しておこなわれます。
また、隔年世界大会が世界の国を回って行われ、洋装協会に所属している中で選抜された日本の優秀な若い 技能者が優秀な成績をあげています。

技能グランプリ大会

技能グランプリは知識と技術の振興を図ると共に、技能の一層の向上を目的として、中央職業能力開発協会と 社団法人全国技能士会連合会の共催で行われています。
グランプリは年齢にかかわらず、選抜された特に優れた技能を有する一級技能士が競う大会です。

▲技能グランプリ受賞式の様子

▲技能グランプリ開催中の様子

▲技能グランプリ審査の様子